
集合住宅排水管取替工事を施工いたしました。
築40年~50年くらいのRC造(鉄筋コンクリート)建物の多くは、屋内排水配管を鉄管(ネジ切ネジ込み接合)での配管をしております。鉄管の利点は強度が良く外傷に強いです。しかし欠点もありネジ切部分は肉厚が薄くなってしまうことや錆が出やすく腐食して排水詰まりや破損の原因になることがあります。今回は経年劣化による取替工事でした。
ドレネジという排水鉄管用継手の一部に穴が開いてました。外側はそれほど劣化してませんが、水の通る場所(内側)がすごく腐食してました。1階と2階のスラブ(床)を斫り配管を取り替えました。現状配管が劣化しているので、今後更新工事が必要になりそうです。